幼稚園・保育園の園庭改修|砂埃等の悩みを解決する「ヘルシーグリーン」施工事例(千葉市)

専務の岡本です。 今回は、千葉市内にある幼稚園様にて実施した「園庭改修工事」の事例をご紹介します。

園庭や学校グラウンドの管理において、多くの運営者様や設計担当者様を悩ませるのが「砂埃(すなぼこり)」です。本記事では、その課題をどのように解決したのか、施工のプロの視点から解説いたします。

園庭が抱えていた2つの大きな課題

今回ご相談をいただいた幼稚園様では、主に以下の2点に困られていました。

  • 小石や貝殻など礫の表面露出による怪我のリスク  もともとの土に混じっていた小石や貝殻が、経年とともに表面に浮き出し、園児が転倒した際に怪我をしやすい危険な状態でした。

  • 強風時の砂埃による近隣・衛生被害  風が強い日には砂埃が激しく舞い上がり、近隣住宅への飛散や、園舎内(教室など)に砂が入り込むといった問題が発生していました。

園庭・グラウンドの安全と快適を両立させる「プロの提案と施工内容」

これらの課題に対し、弊社では表面的な補修ではなく、土台から見直す以下の施工方法をご提案・実施しました。

① 既存土の撤去と「粒度調整真砂土」の敷設

まず、怪我の原因となっていた小石や貝殻混じりの土を撤去処分しました。その上で、園庭の表土として最適な「粒度調整真砂土(まさつち)」を新たに敷き均しました。 粒子の大きさを整えた改良真砂土を使用することで、適度なクッション性と優れた水はけを確保し、園児が裸足でも走り回れる安全な土壌を作ります。

② 防塵処理の決定版「ヘルシーグリーン」による表面処理

仕上げとして、弊社独自の砂埃抑制材「ヘルシーグリーン」を敷設しました。

  • 砂埃をシャットアウト:独自の防塵効果により、強風時でも砂が舞い上がるのを大幅に抑制します。

  • 環境への配慮: 植物や人体に無害な天然材料を使用しているため、幼稚園・保育園・こども園でも安心して導入いただけます。

かつて娘たちが通っていた「母園」での施工に想いを込めて

実は今回の現場、私の娘たちがかつてお世話になった思い出深い幼稚園でした。 当時の娘たちの遊ぶ姿や、お世話になった先生方の顔を思い出しながら、「安全で遊びやすい園庭にする」という強い思いで施工管理をさせていただきました。

地域の皆様に愛される園の環境づくりに、プロの技術で恩返しができたことを大変誇りに思います。

園庭やグラウンド整備を検討・計画中の設計事務所様・施設運営管理者様へ

園庭やグラウンドの環境整備は、単に「土を平らにする」だけでは解決しません。「砂埃対策」「近隣配慮対策」「安全性」の3軸を、その場所の立地や使用状況に合わせて最適化する必要があります。

  • 設計事務所様へ: 景観設計や仕様策定の段階からの技術協力・データ提供が可能です。

  • 運営管理者様へ: 現状の園庭診断から、予算に合わせた最適な改修プランをご提案します。

「砂埃で近隣から相談が来ている」といったお悩みがあれば、まずは一度弊社へご相談ください。

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