みなさん、こんにちは!
急に涼しくなって、あれほどたくさん発生していた台風の心配もなくなります。ただ、来年もまた今年のように、勢力の強い台風がいくつも発生する可能性は十分にあります。沖縄、九州、四国はもちろん、首都圏内の千葉市内まで台風の猛威にさらされました。
弊社では、これまでに施工させていただいたクレイグラウンドが降雨後どのように変化するのかをで実際に確認していただくことができます。弊社が過去に透水性保水型舗装、つまり笑土(わらど)工法を施工した学校のグラウンドや幼稚園・保育園の園庭を見ると、その効果と効果の持続性は一目瞭然です。短時間記録的豪雨でほんの2時間ほどの間に大量の雨が降った日、4年ほど前に施工した
学校のグラウンドは水たまりもすっと消えていました。
ゲリラ雷雨によって避難勧告が出たほどの大量の雨であったにも関わらず、雨が止んでからほんの2時間程度という間で、水たまりはほとんどが消えて、子どもたちは何事もなかったかのように元気いっぱいにグラウンドを走り回ることができました。一般的なグラウンドでは、局地的豪雨後のグラウンドにはいつまでも大量の水たまりが残り、半日や翌日の朝になっても水たまりが残ったままになっているということもあります。それでは子どもたちは思い切り運動をすることができません。しかし、【笑土(わらど)工法】で施工すると、子どもたちが思い切りグラウンドで走り回りたいという思いをしっかりと叶えることができるんです。
土の運動場(クレイグラウンド・コート・公園広場・園庭)などの土がグチャグチャな泥濘(ぬかるみ)やジャリジャリ・パサパサに乾いて、砂煙にお悩みの既存施設の改修方法やこれから、新規で計画・設計を行う時の参考資料などに関する事など、お氣軽にご相談ください。
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