こんにちは!そして、こんばんは
グラウンド、園庭などにぬかるみや水たまり、砂埃など悩みがある場合には、
解決方法はいくつかあります。
しかし、このような悩みの大きな原因は1つで、土の経年劣化です。
目次
水たまりと砂埃の問題解消!安定した土壌で表面状態を改善
雨が降ったら水たまりや泥濘の状態になって、反対に乾燥をした日が続いた場合には
砂埃が飛散を繰り返していませんか?
表面の細かいパウダー状の土も、その下の硬い土も以前に施工完成した時には全く
同じ土です。
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長期的な解決策を!持続効果のある土壌改良をお考えください
しかし、年月が経過して、土質が変化劣化した状態になると一般的に予算がかけら
れずに水勾配を調整して(不陸修正)、塩化カルシウムを散布するなどといった方法が
手軽かつコストだけは抑えられる補修施工の繰返し作業を行っていますよね。
ただし、この場合には、効果は1年から2年ほどとなる場合が多いです。
(塩化カルシウム散布単体の効果は平均2か月程度です)
長期的な効果を追求!笑土(わらど)工法でランニングコストを削減
ある程度の予算をかけて土壌改良工事を行うことで、長期的な効果を期待することが
できるのですが、そこでおススメなのが笑土(わらど)工法です。
施工後は一般的なランニングコスト(補修・修繕費)がほとんど掛からなくなります!
泥濘、水はけの悪さ、粉塵などの発生を抑える透水性保水型土舗装になります。
コストと効果のバランスを見極めて!長期持続の施工方法を選ぶ
効果が短い施工方法だけでなく、長期的な施工方法であっても最初にどのくらいの
コストをかけるのかで持続期間はかなり変わります。
コストを抑えれば効果は短期的なものになりますし、コストをかければ長期的なもの
になる、ということです。
(※弊社工法と一般的なグラウンド・園庭整備方法とを比較した場合です)
グラウンドの土壌改良に笑土わらど工法|ヘルシー・スポーツ建設 (healthy-clay.com)
費用対効果を考慮したグラウンド改修計画!持続効果とコストの最適バランス
費用対効果というのは、ほとんどの場合は比例しますので、どのくらいのコストを
かけるのか、どのくらいの期間効果が持続してほしいのかといったことをしっかり
と考えた上でグラウンドのトラブルを解消の計画設計をしていきましょう。
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