豪雨災害後の水不足にも活用できる治水対策!地下貯留した水の8年後♫

まず最初に、九州地方熊本県内及び近県豪雨による被害を受けられた方々に対して

心より深くお見舞いを申し上げます。

2007年に施工しました雨水浸透貯留循環システム の八年間

降雨による雨水だけを地表からヘルシークレー®層 を浸透透水して

水だけを地下貯留槽貯水して2015年3月3日に水を汲み上げた映像です。

御覧のように無色透明で8年経過してもキレイな状態を保っております。

8年前の貯水した水

災害時の広域避難場所指定されている各地域学校グラウンド公園広場にこのシステムを

導入すると、通常時は地域の豪雨などによる治水対策になり

透水性保水性のあるヘルシークレー®)乾燥した日が続き、粉塵砂ぼこり土埃)の

発生時には浸透貯水した雨水散水して防塵(砂ぼこり)対策に利用できます。

笑雨(わらう)システムの浸透の仕組み図 笑雨(わらう)システムの保水の仕組み図

そして、震災災害)で避難してきた時には災害時水不足補う貯留水トイレ用水など)

として利用可能です。

雨水浸透貯留循環システム の御問合せは043-301-3297

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