「園庭の水はけが悪く、雨上がりになかなか遊べない」 「砂埃がひどく、近隣からクレームが来てしまった」 「せっかく予算をかけて整備しても、すぐに元に戻ってしまうのではないか…」

園庭整備(グラウンド改修)は、こども園、幼稚園や保育園にとって非常に大きな投資です。だからこそ、絶対に失敗したくないとお考えのことでしょう。 多くの業者が「初期費用の安さ」や「施工直後の美しさ」をアピールしますが、グラウンドづくりの専門家として、私たちは断言します。
園庭整備の成功は、「施工後のメンテナンス」を計画に入れているかどうかで決まります。
この記事では、年間数多くのグラウンド工事を手掛けるプロの視点から、「いつまでもきれいな園庭を維持するためのポイント」を、実際に10年以上良好な状態を保ち続けている事例を交えて解説します。
目次
園庭整備を成功させるカギは「土のメンテナンス」
結論から申し上げますと、どれだけ高価な工事を行っても、その後の管理をおろそかにすれば園庭は必ず劣化します。逆に言えば、「メンテナンスしやすい土」を選び、適切に手を入れれば、園庭は10年以上も良好な状態を保てるのです。
なぜグラウンドには「手入れ」が必要なのか?
園庭の樹木や花壇(植栽)をイメージしてください。水やりや剪定をしなければ、植物は枯れてしまいます。 実は、グラウンドの「土」も同じです。土は呼吸し、水を蓄える、いわば「生き物」のような存在です。
- 子供たちが毎日踏み固めることによる「締め固まり」
- 風雨による表層土の「流出・飛散」
これらは避けて通れません。しかし、適切な工法で整備し、定期的に「栄養(新しい土や機能材)」を補給してあげることで、土は再び息を吹き返し、子供たちの安全を守るクッション性と水はけ機能を維持し続けるのです。
施工から10年以上経過!長持ちする園庭の秘密
「メンテナンスで本当に長持ちするの?」という疑問にお答えするため、当社の長期的な実績(エビデンス)をご紹介します。
東京都世田谷区にある幼稚園様では、2013年の新設工事から現在(2026年)に至るまで、10年以上にわたり良好なグラウンドコンディションを維持されています。
その秘訣は、当社とのパートナーシップによる継続的なケアにあります。
時系列で見る「育てる園庭」の記録
- 2013年:新設工事 ぬかるみと砂埃を防止する「笑土(わらど)工法」を採用し、基礎となる土壌を改良。
- 2015年:定期メンテナンス施工から2年後、表層材『ヘルシーグリーン®』の補充を実施
- 2018年:追加工事 園庭の一部に人工芝を導入。下地に「ヘルシークレー」を採用
- ~2026年現在:良好な状態を維持 定期的な点検とケアにより、大きなトラブルなく、子供たちが毎日走り回れる環境をキープ。


このように、「作って終わり」ではなく「定期的に手を入れる」ことで、大規模な全面改修(やり直し)を行うことなく、常に快適な園庭環境を提供し続けることが可能です。
特に重要なのが、2015年の事例でも実施している防塵対策専用材『ヘルシーグリーン®』の補充です。 表面を覆うこの天然素材は、砂埃を抑え、土の水分蒸発を防ぐ「蓋」の役割を果たします。
これが摩耗して減ってきたタイミングで、プロの手で均一に補充する。たったこれだけの作業で、園庭の寿命は劇的に延びるのです。
長期的なコストパフォーマンス(費用対効果)を高めるために
経営者や園長先生にとって気になる「費用」についても触れておきます。
「メンテナンス費用がもったいない」と感じるかもしれませんが、長期的な視点で見れば定期メンテナンスを行う方が、トータルコストは圧倒的に安く済みます。
「安物買いの銭失い」にならず、資産としての園庭を守るためにも、ぜひ「メンテナンスを含めた園庭整備」をご検討ください。
園庭整備は「笑顔にさせる土」のプロにお任せください
園庭整備で失敗しないためのポイントは、「10年後の未来まで責任を持ってくれる業者」を選ぶことです。
私たちヘルシー・スポーツ建設は、「笑顔にさせる土」を理念に掲げ、設計から施工、そして今回ご紹介したようなアフターメンテナンスまでを一貫してサポートしています。
「今の園庭の状態を診断してほしい」 「予算内でできる、長持ちする改修プランを知りたい」
そんなお悩みをお持ちの方は、ぜひ一度お問い合わせください。土のスペシャリストが、貴園に最適な解決策をご提案いたします。
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